電子レンジでチン!するだけで手間いらず。パリパリのきくらげも是非試してみてください!
材料(2人分)
きくらげ | 生50gまたは乾燥5g |
塩や赤しそなど(味付けはお好みで) | 適量 |
作り方
- 生きくらげ50gを軽く水洗いします。乾燥を使う場合は5gを40~50℃くらいのぬるま湯に30分程度、水で戻す場合は約6時間ほどたっぷりの水に浸して戻してください。
- 耐熱皿のうえに敷いたキッチンペーパーの上に上記のきくらげを乗せます。
- ラップなしで、600Wの電子レンジで8分加熱します。
- お好みで赤しそや塩などをかけて完成です。
※5年前にTVでも取り上げられました。簡単レシピです!
クラウドファンディング成功から販売開始!「新・きくらげグラノーラ」が選ばれる理由
皆様のご支援のおかげで、クラウドファンディングで目標の367%を達成した「新・きくらげグラノーラ」が、ついに当ショップ「きくらげのen」で販売開始となりました。総額367,800円のご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
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大阪大の石谷太教授らは、新たな実験動物として、アフリカに生息する体長4センチ前後の淡水魚で寿命が数か月ほどの「ターコイズキリフィッシュ」に着目。遺伝子の働きを操作して、生まれつき生殖細胞をできなくすると、オスは寿命が平均13%延びたが、メスでは逆に7%短くなり、差がほぼなくなった。
精子をできなくしたオスを詳しく調べると、肝臓でカルシウムやリンの代謝と深く関わる活性型ビタミンDが多く作られ、筋肉の再生能力や骨の量などが維持されていた。卵(らん)(魚類の卵子)ができないメスでは女性ホルモンが減少し、血液を凝固させるたんぱく質が増え、血管に血の塊が詰まるリスクが高くなった。
一方、生殖細胞のある魚では、適量の活性型ビタミンDを投与すると、オスで平均21%、メスで7%寿命が延びた。人でも100歳超の長寿者では、ビタミンDと関わる遺伝子に特徴的な変化がみられる場合があるという。
奈良県立医科大の中村修平教授(老化・寿命研究)の話「脊椎動物の寿命に生殖細胞が関わっていることを明らかにした、極めて重要な成果だ。無脊椎動物では見られない寿命の性差や、ビタミンDとの関係を明らかにしたことも興味深い」
(読売新聞オンラインより抜粋)
6月下旬(予定)以降、「きくらげグラノーラ」はよりパワーアップして再登場します。
その正式発売に先駆けて、クラウドファンディング「Makuake」にて応援購入掲載中です(5月23日迄)!
https://www.makuake.com/project/kikurage_granola/
新たな「きくらげグラノーラ」の主な特徴
★ノウフクJAS認証の国産きくらげ使用
★アメリカ農務省(USDA)認証オーガニックのオーツ麦使用
★独自のノンオイル製法
★白砂糖不使用
★より幅広い年代の方々に好まれる新テイスト 等々
皆様明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。きくらげのen