生きくらげの選び方
・肉厚なもの
・弾力性とツヤがあり色が濃いもの
・当然新鮮なもの ※臭いにおいの生きくらげは鮮度が落ちている場合が多い
国産には生きくらげと乾燥きくらげ
国産には生きくらげと乾燥きくらげがある
生きくらげはビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
乾燥のきくらげは直射日光を避けて冷暗所で保存します。
乾燥から水やぬるま湯につけて戻したきくらげは、水気を取りラップで包むかビニール袋に入れて冷蔵庫に保存してください。
生きくらげ、または乾燥から水またはぬるま湯で戻したきくらげ、どちらも1週間程度保存はできますができるだけ早めに食べることをおすすめします。石づきがついているものは取り除いてから調理してください。
【きくらげのen】では、国産きくらげのみ使用しています。しかも原料から全て国産にこだわっっている生産会社から仕入れています。だから安全安心!簡単に国産きくらげを食べることができる【きくらげのen】の「きくらげご飯のお供」「きくらげグラノーラ」を是非ご賞味ください。